☆今月の「商子の加賀ふるさと検定クイズ」☆

加賀ふるさと検定受験対策として、加賀商工会議所会報と同時に始まった「商子の加賀ふるさと検定クイズ」!

4月の「商子の加賀ふるさと検定クイズ」はこちら!

問題:「寿永2年、篠原の地で、白髪を黒く染めて参戦し、討ち取られたという伝説が残っている人はだれでしょう?」

ヒントは…イニシャルS.Sさんです。

 

ウインク左

答えは~…

「斎藤 実盛」です!!

解説:

寿永2年(1183)平家軍は、倶利伽羅で木曽義仲に大敗し、加賀国篠原(現在の加賀市篠原町あたり)まで逃れてきました。この地で、平家の武将、斉藤実盛は、義仲の家来、手塚太郎光盛に討ち取られました。このとき、実盛は70歳を超えており、老武者と思われることを嫌い、白髪を黒く染めて参戦したという伝説が残っています。討ち取った後、この実盛の首を洗ったと伝える池が「首洗池」(加賀市手塚町)で、その霊を鎮めるために築いたと伝えられるところが「実盛塚」(加賀市篠原新町)です。(引用:2013年度第1回加賀ふるさと検定 初級第6問目より)

♪商子のおもしろプラスワン知識♪:当時の染髪は鉱物性の無機顔料を使用していたそうよ。色持ちはいいけど発色が良くないから、ザクロの皮を煎じて塗ったりもしたとのこと。この合戦の時、実盛は討ち死にを覚悟し、最後まで第一線で戦ったそうよ。その姿は勇敢で、思わず、敵である光盛も戦う前に名前を聞いたと記録が残ってるわ。

どう?正解できましたか?来月のクイズもお楽しみに♪